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ふくしかくネット:保育士試験攻略講座

保育士試験合格へ向けて、各科目の特徴や取り組み方、内容面でのポイントなどを書き綴っていきます。社会的養護・教育原理、子どもの食と栄養につきましては、「社会的養護・教育原理攻略講座」、「子どもの食と栄養攻略講座」があるので、このブログでは、それ以外の6科目を取り扱っていきます。

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保育実習理論対策 

Posted on 15:10:27

<保育実習理論対策>

1 「保育実習理論」の特徴

保育士試験・筆記試験の「保育実習理論」は、他の科目と比べて、少し特殊な科目です。

「保育所保育指針」を中心とした法令系の問題が半分近くを占める一方で、音楽、造形、言語というそれぞれ基盤の異なる分野からの問題が並び、実際的な問題も多く、定番の全国社会福祉協議会の「新保育士養成講座第9巻 保育実習」(いわゆる「全社協のテキスト」)があまり役に立たない出題内容となっています。

その中でも多くの受験生を苦しめているのが音楽です。
音楽を専門的に学んだ経験のない人にとっては、どう学習すればよいのかがわからず、捨て問と捉える人も少なくないでしょう。


2 「保育実習理論」対策

しかし、保育士試験・筆記試験で出題されるレベルの音楽は、決して難しくありません。
出題がパターン化しているので、少し手順を踏んで勉強すれば、確実な得点源となるものです。

むしろ、捨てるべき問題は、造形などの一部でしょう。
平成25年の「くす玉」の問題に象徴されるように、「保育実習理論」では、造形に関し、準備できない難問・疑義問がよく出題されるので、音楽を捨てて、造形に頼ろうとすると、かなり苦しいことになります。

音楽こそ確実な得点源と捉えることが、「保育実習理論」の攻略につながるのです。

したがって、「保育実習理論」対策としては、音楽を攻略して得点源とするとともに、「保育所保育指針」と「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」をしっかり押さえ、かつ、その他の事項を浅く広く、合理的にマスターしていくことが必要です。

つまり、「保育実習理論」に限ったことではありませんが、得点源にしやすい(準備しやすい)事項と得点源にしづらい(準備しづらい)事項を区別しメリハリをつけて学習していくことが大切なのです。


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子どもの保健対策 

Posted on 18:02:15

<子どもの保健対策>

1 「子どもの保健」の特徴

平成25年からの保育士試験の「子どもの保健」という科目は、平成24年までの保育士試験の「精神保健」(10問)と「小児保健」(20問)を合体させて1科目(20問)とした科目です。

旧「精神保健」では、精神疾患等の名称とその症状を問う問題が多く出題され、難関科目の一つとなっていましたが、平成25年からの「保育士試験実施要領」の「出題範囲」では、旧「精神保健」に相当する部分の扱いはかなり軽くなり、出題数も20問のうちの3分の1から4分の1程度になることが予想されました。
実際の平成25年の筆記試験「子どもの保健」では、旧「精神保健」に相当する問題は、(捉え方にもよりますが)20問中5~6問で、出題内容について傾向の変化は見られませんでした。

一方、旧「小児保健」に相当する部分については、「出題範囲」を見る限りではあまり変わりはありませんが、出題数は減ることになるので、細かい知識やマイナー分野からの出題は少なくなることが予想されました。
実際の平成25年の筆記試験「子どもの保健」では、「放射線被曝」や「若年性特発性関節炎」など、少しギョッとするような問題もありましたが、全体としては基本的な問題が多かったといえます。


2 「子どもの保健」対策

そのようなわけで、「子どもの保健」対策としては、旧「精神保健」と旧「小児保健」の重要基本事項だけを中心に押さえていけばよいことになります。

ただ、旧「精神保健」と旧「小児保健」では、いずれにおいても、具体的な疾患の名称と特徴・症状・治療法等を問う出題が多く、この部分は重要なので、「子どもの保健」対策としても避けて通ることはできないと考えられます。

麻しん、風しん、水痘、・・・アレルギー、食中毒、・・・予防接種、出席停止期間とやった上で、精神遅滞、自閉症、AD/HD、統合失調症、PTSD・・・と来ると、まさに1.5~2科目分の負担があることを実感してしまいます。
疾患に関する知識以外にも、押さえるべき重要基本事項は少なくありません。

旧「精神保健」と旧「小児保健」の全分野を学習すれば済むことなのですが、時間は無限にあるわけではなく、また、統計情報や、予防接種、救命処置などに関する新しい情報も押さえていかなければなりません。

したがって、「子どもの保健」対策としては、不要な知識を排除しつつ、旧「精神保健」と旧「小児保健」の重要基本事項を効率的に押さえることが必要となります。
特に、「具体的な疾患の名称と特徴・症状・治療法等を問う出題」への対応に抜かりが生じないようにすることが大切です。

なお、平成25年の筆記試験「子どもの保健」では、「2012年改訂版 保育所における感染症対策ガイドライン」から、それもやや細かい内容を問う問題が、2問出題されました。
少なくとも、この「2012年改訂版 保育所における感染症対策ガイドライン」は今後重視されていくのではないかと予想されます。


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保育の心理学対策 

Posted on 17:54:15

<保育の心理学対策>

1 「保育の心理学」の特徴

平成25年からの保育士試験の「保育の心理学」という科目は、平成24年までの保育士試験の「発達心理学及び精神保健」(20問)において10問を占めていた「発達心理学」を独立させて1科目(20問)とした科目です。

旧「発達心理学」は、旧「発達心理学及び精神保健」の一部科目で、通常の科目の全20問の半分である全10問の出題となっていたため、以下のような「半分科目」特有の難しさがありました。

(1) 「発達心理学」で合格点を取っても、「精神保健」を落としてしまえば、翌年以降も「発達心理学」を受験して合格点を取らなければならない。
(2) 10問しかないので、5問間違えたら終わってしまう。たまたま、手薄な分野・苦手な分野から数問出題されると、それだけで大ピンチとなってしまう。
(3) 「半分科目」であるために、勉強のモチベーションが今ひとつ上がらず、「発達心理学」を落としてみて、初めて「発達心理学」の難しさを実感する。

平成25年からの「保育の心理学」では、上記、特に(1)と(2)の恐怖がなくなったことを考えれば、形式的には楽になったといえます。

一方、出題内容に目を向けてみると、旧「発達心理学」では、人名、理論、用語、具体的な子どもの発達過程、「保育所保育指針」第2章に関する問題が中心を占めていました。
基本的には、ピアジェ、エリクソン、ヴィゴツキー、愛着、「心の理論」・・・と頻出事項は決まっており、これらの頻出事項プラスアルファの範囲をしっかり押さえていれば合格点を取ることができるものでした。

では、「保育の心理学」では、どうでしょうか?

平成25年から施行された「保育士試験実施要領」の「出題範囲」を見ると、出題項目の数は、旧「発達心理学」より増えましたが、必要とされる知識の質・量に大きな変化はないであろうと予想されていました。
そして、平成25年の実際の筆記試験問題を検討してみると、全体的に見れば、少なくとも必要とされる知識の質には大きな変化はなかったということができます。

ただ、さすがに出題数が2倍に増えたことにより、出題される人名や用語の幅が広がるとともに、旧「精神保健」的な問題(現「子どもの保健」の出題範囲に含まれる問題)が3問(問17・18・20)も出題されていました。
一方で、「保育所保育指針」第2章の記述を正面から問う問題は出題されませんでした。

「保育の心理学」の筆記試験1年目ということで、問題作成にも苦労されたと思いますが、今後は、必ずしも、旧「精神保健」的な問題が出題されたり、「保育所保育指針」第2章の記述を正面から問う問題が避けられたりすることはないと思われます。


2 「保育の心理学」対策

「保育士試験実施要領」の「出題上の留意事項」には、
(1) 児童の発達過程及び発達の特性について正しく理解し、保育(養護と教育)との関連において把握することを主眼として出題する。
(2) 児童の発達課題や初期経験の重要性等、保育の実際において役立つような知識についても問わなければならない。
と記されています。

ベースとなる「児童の発達過程及び発達の特性」や「児童の発達課題や初期経験の重要性等」に、旧「発達心理学」からの質的な変化が見られない以上、旧「発達心理学」での頻出事項をやや手広く、詳しく押さえた上で、問題演習を重ねていけば、十分に「保育の心理学」の20問に対応できるようになる、という方向性は、平成26年の「保育の心理学」でも維持されるものと思われます。

そのようなわけで、旧「発達心理学」の過去問から割り出される頻出事項をやや手広く、詳しく押さえるとともに、過去問で出題のない人物・用語で重要そうなものも一般的なテキストでフォローし、少し多めに問題演習を重ねることで、平成26年の「保育の心理学」にも十分に対応できるものと考えられます。


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