FC2ブログ

04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. » 06

ふくしかくネット:保育士試験攻略講座

保育士試験合格へ向けて、各科目の特徴や取り組み方、内容面でのポイントなどを書き綴っていきます。社会的養護・教育原理、子どもの食と栄養につきましては、「社会的養護・教育原理攻略講座」、「子どもの食と栄養攻略講座」があるので、このブログでは、それ以外の6科目を取り扱っていきます。

スポンサーサイト 

Posted on --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  |  -- trackback  |  -- comment | edit

△page top

社会福祉対策 

Posted on 14:06:47

<社会福祉対策>

「児童家庭福祉」と同様に、保育士試験が全国共通の問題になってから何年かの間は、その取っつきにくさから、難関科目の一つとなっていましたが、現在では、比較的点数の取りやすい科目になっているといえます。

ただ、やはり苦手科目は人それぞれであり、「社会福祉」に苦手意識をもっている方は少なくないと思われます。

運よく最初の受験で「社会福祉」に合格してしまうと気づかないのですが、運悪く最初の受験で「社会福祉」を落としてしまい、しっかり対策をとろうと思うと、その「勉強しにくさ」に気づいてしまうのです。


1 「社会福祉」の特徴

保育士試験の「社会福祉」という科目は、範囲の外枠が不明確で、手を広げるとキリがなくなってしまうという特徴があります。

ただでさえ、形式的には、社会福祉士国家試験の全19科目のうちの10数科目分の範囲をカバーしています。
そのうえ、準備できないような時事的な問題や法律的な問題も平気で出題されます。
また、「保育原理」「社会的養護」「児童家庭福祉」も、本来は「社会福祉」の一部であるため、それらの他科目の中心的事項が出題されることも少なくありません。

そのようなことから、ついつい手つかずになってしまったり、漫然と勉強して、やってもやっても点が上がらないという状況に陥ったりします。

  
2 「社会福祉」対策

では、どのような対策をとればいいのでしょうか?

「社会福祉」でも、社会福祉事業、情報提供、苦情解決、生活保護など、毎年のように繰り返し問われる頻出事項(基礎知識)というものがあります。
それは数多くあるものではありません。

社会福祉で合格点を取るためには、まず、過去問から割り出される頻出事項をしっかり押さえて基礎を固めることが必要です。
また、ある程度の量の問題演習を行って、理念やソーシャルワークに関する問題、事例問題への対応力を養成することが必要です。
そのうえで、時事的な話題にもアンテナを張って、浅く広い応用的知識を一定量以上たくわえていけば、6割という合格ラインは優に超えていけるでしょう。

逆に、それだけやれば、介護保険制度や障害者総合支援制度を深く掘り下げたり、全国社会福祉協議会の「新保育士養成講座第4巻 社会福祉(改訂1版)」(いわゆる「全社協のテキスト」)を隅々まで暗記しようとしたりする必要はまったくないのです。


「保育士試験科目別リベンジセット」などの【 ふくしかくネット 】

【 ほいくしかく楽天市場店 】byふくしかくネット

にほんブログ村 保育士試験



スポンサーサイト

テーマ - 資格取得

ジャンル - 学校・教育

タグ - 社会福祉  対策 
社会福祉  |  -- trackback  | 1 comment |  edit

△page top

児童家庭福祉対策 

Posted on 19:19:44

<児童家庭福祉対策>  

「社会福祉」と同様、法制度に関する出題が中心となる科目です。
平成10年代には、かなり難しい問題が多く出題され、難関科目の一つとなっていましたが、平成20年前後から比較的取り組みやすい科目となりました。

それでも苦手科目は人それぞれであり、「子どもの食と栄養」や「保育実習理論」の音楽問題をまったく苦にしないのに、「児童家庭福祉」や「社会福祉」は苦手、という方もいらっしゃると思います。

確かに、「児童家庭福祉」も、一般常識や福祉一般の知識で解ける問題が少ないため、最初は取っつきにくさがありますが、浅く広く学習して、知識が一定量を超えると、比較的取り組みやすい科目となってきます。

1 「児童家庭福祉」の特徴

平成25年からの保育士試験の「児童家庭福祉」という科目は、平成24年までの保育士試験の「児童福祉」から題名変更された科目ですが、平成25年から適用された新しい「保育士試験実施要領」の「出題範囲」を見ても、「児童福祉」からの実質的な変更点はほとんどなく、実際の平成25年の筆記試験「児童家庭福祉」でも、全体としては出題傾向の変化は見られませんでした。

これは、もともと児童の福祉というものが、家庭の福祉と切り離して考えることができないものであり、今まで「児童福祉」とよんでいた概念の中には、当然「家庭福祉」も含まれていたことに由来する現象だと思われます。

ちなみに、社会福祉士国家試験の旧「児童福祉論」という科目は、平成22年の試験から「児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度」という名称に変更されましたが、出題傾向が変わったということはありませんでした。

したがって、「児童家庭福祉」対策としては、平成24年までの「児童福祉」の過去問の傾向に沿った対策をとっていけばいいということになります。


2 「児童家庭福祉」対策

では、具体的には、どのような対策をとればいいのでしょうか?

ひと言で「児童家庭福祉」と言っても、そのカバーする範囲は多岐にわたります。
児童福祉六法」という言葉があるように、児童家庭福祉に関する法制度だけでも、さまざまなものがあります。
もともと、終戦直後の「福祉三法」の時代から「児童福祉法」も「児童福祉施設最低基準」(現「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」)も存在していた上に、近年の少子化対策や次世代育成支援などの流れに乗って、法律等が次々と制定・改正されています。
加えて、虐待・非行その他、児童家庭福祉に係る多くの問題が生じており、さまざまな統計データなどを把握しておく必要もあります。

そのようなわけで、保育士試験の「児童家庭福祉」という科目は、「社会福祉」と同様に、範囲が広く、手を広げすぎるとキリがなくなってしまうという面を有しています。

ただ、やはり、「児童家庭福祉」という科目においても、繰り返し問われる頻出事項(基礎知識)というものがあり、それは数多くあるものではありません。
さらに、平成10年代には難関科目の一つであった「児童福祉」は、平成20年前後から易化して、空欄補充などの非常に単純な条文問題が多くなっています。

したがって、「児童家庭福祉」で合格点を取るためには、過去問の傾向に沿って、一定レベルまでの頻出事項(基礎知識)をしっかり押さえることが大切です。

加えて、ある程度の量の問題演習を行って解答力を養成するとともに応用的知識を増やし、児童家庭福祉に関するニュースや話題に対してアンテナを張って時事問題への対応力をつければ、もう「鬼に金棒」といえるでしょう。


「保育士試験科目別リベンジセット」などの【 ふくしかくネット 】

【 ほいくしかく楽天市場店 】byふくしかくネット

にほんブログ村 保育士試験



テーマ - 資格取得

ジャンル - 学校・教育

タグ - 児童家庭福祉  対策 
児童家庭福祉  |  -- trackback  | 0 comment |  edit

△page top

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

訪問者数

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。